放課後等デイサービス
放課後等デイサービス みのり
放課後等デイサービス つばさ
職員行動指針
子どもたちと関わる上で、次のことを行動指針にしています
・できないことに目を向けるのでなく、子どもの肯定的側面に目を向ける。
・障害や病気にばかり目を向けず、子どもをまるごと捉える。
・子どもの「願い」に目を向ける。(職員の願望と子どもの願いは違う)
・行動に着目するのでなく、子どもの「気持ち」に着目する。
・訓練や指導ではない。(遊びを通した成長・発達を見守る場である)
・問題と感じる行動が見られた時に、「どうするか」の前に「なぜそうしたのか」を考える。
・「困った子」は「困っている子」。
・職員同士で話し合い、子どもへの理解を豊かにする。
・とことん子どもたちと一緒になって行動し、泣いたり笑ったりすればいい。
職員体制
管理者
児童発達支援管理責任者
児童指導員・保育士・理学療法士・作業療法士・臨床心理士及び公認心理師・社会福祉士・精神保健福祉士
ボランティア(大学生や地域の方)
※当事業所では、児童10名に対し大人8名を基本としております。定員の10名を超えて児童を受け入れる事業所さんもあるようですが、私どもは一人一人への丁寧な対応・働きかけができる児童数・人員配置を重視しております。
なかたさん(管理者)
一言:とにかくがんばります!(^_^)v
あきさん(児童指導員 常勤)
一言:
Aさん(児童発達支援管理責任者 常勤)
一言:
Mさん(児童指導員 常勤)
一言:
あそさん(児童指導員)
一言:
Kさん(児童指導員、社会福祉士)
一言:
Mさん(公認心理師)
一言:楽しく!楽しく!楽しく!
Hさん(作業療法士)
一言:
にしうちさん(保育士)
一言:
えとうさん(臨床心理士、公認心理師、保育士)
一言:
Iさん(児童指導員、社会福祉士)
一言:
Sさん(公認心理師)
一言:楽しく!楽しく!楽しく!
Oさん(公認心理師、臨床心理士)
一言:
さいしょうじさん(臨床心理士、公認心理師)
一言:
Aさん(公認心理師士)
一言:
Fさん(児童指導員)
一言:
Tさん(理学療法士)
一言:
Mさん(児童指導員)
一言:
Mさん(公認心理師士)
一言:
Mさん(保育士)
一言:
Sさん(公認心理師)
一言:
Yさん(ボランティア、大学生)
一言:
さっちゃん(中田さんの娘)
一言:たまにきましゅ!